リベリオン・ネタバレレポ(ストーリー編)23:55

あらすじ
第3次世界大戦後〜(ここは公式サイトに載っているので中略)

主人公は法で禁じられている絵画製造グループの摘発をする。
その時、主人公のパートナー、パートリッジが詩集を持ち去る。主人公はそれを注意するが、後で提出すると言う。
その後、詩集が提出されていないことを知った主人公は、相棒を追い、規定に従って射殺する。
主人公には新たにパートナー(黒人)が付く。
次の日、主人公は毎日打つ薬のアンプルを誤って壊してしまう。
そのまま主人公は仕事に向かう。
主人公はメアリーという女の家で美術品の押収を行う。
メアリーは銃を奪い主人公を殺そうとする。
銃はすぐに取られるが、相棒はそれにかまわずメアリーを殺そうとする。
主人公はそれを止め、メアリーから反乱分子の情報を聞き出すために連行する。

政府は手入れを行う。
次々と死んでいく「感情を持つ者」
主人公は「感情を持つ者」が死んでいく事に動揺する。
主人公は隠し扉を見つけ、美術品や本、レコードが保管されている部屋を見つける。
貴金属、ガラス細工、本にさわって何かを感じ取る主人公。
ベートーベンと書かれたレコードを見つけ、蓄音機にかける。
初めて聴く音楽。主人公の瞳から、涙があふれ出て、とまらなかった。

部屋は燃やされた。
主人公は相棒にマザーグースの詩集を持ち出していることを咎められる。
主人公はちゃんと証拠品として提出すると言う。
別の部隊が裏庭で犬が飼育されているのを発見した。
その場で処分されていく犬たち。
そのうちの一匹が主人公の足下にすがりつく。
主人公は犬と見つめ合い、伝染病の危険があるとして、犬を保護する。

深夜、
今日手入れを行った現場で犬を放す。
だが、犬はその場を離れなかった。
仕方なく、車のトランクに入れ直したその時、警官隊の見回りに見つかってしまう。
自分は一級クラリックだと言うが、その身分証を犬と一緒にトランクに入れてしまったため、トランクを開けられそうになる。
だが、たまたま警官隊の隊長が主人公の顔を知っていたため、部隊は非礼を詫びて引き上げる。
その時、トランクから犬の鳴き声がした。
警官隊がトランクを開ける。主人公は警官隊を全員射殺した。

主人公の相棒がこのときから疑惑を抱き始める。

政府は大規模な手入れを行う。
「感情を持つ者」を主人公はどうにかして逃がそうとするが、逆に捕らえられてしまう。
主人公は助けようとするが、彼らはそれを無言で止める。
彼らは処刑され、主人公は苦い思いをする。

主人公はパートリッジの遺品から、図書館で何者かと会っていたことを突き止める。
司書を脅し、隠し扉を見つける。
そこで「感情を持つ者」のリーダー、ユルゲンと出会う。
ユルゲンは、現政権のトップ、ファーザーの暗殺、及び感情抑制薬工場の破壊計画に主人公を誘う。

主人公は警官殺しと反乱分子と接触を持っていたことを相棒に密告される。
だが、主人公は機転を利かせて相棒に罪をなすりつける。
相棒は即座に処刑された。

主人公とユルゲン達は、ファーザー暗殺計画を実行に移す。
ユルゲン達は主人公に捕らえられ、主人公はファーザーへの面会を許される。
だが、ファーザーの面会前にウソ発見器にかけられ、そこには死んだはずの相棒の姿があった。
得意げに元相棒はその場を去る
モニターに、ファーザーの姿が現れ、その姿が副会長(?)の顔に変わっていく。
ファーザーは既に死んでおり、自分が現政権のトップであること。
主人公の感情が復活していることは、最初から知っていた上で泳がせておいたこと
そして用済みになった主人公を処分しようとしていることを得意げに語る。
主人公は「まだこれからだ」と宣言し、戦闘を開始する。

で、なんだかんだあって撃破。
(筆者の文章力のなさを恨まないでくだせぇ。ここは基本的にアクションシーンのみなので、書くこと無いんです)

世界は感情を取り戻していく。完。


カナーリ適当です。結構飛ばしちゃった部分あるし。
そこいらへんは実際に見てくだせぇ。