わかめ14:15

私にも悲しい別れがありました。
小さな便箋にしっかりと思いを認めて、胸をどきどきさせながら先輩の元へ行きました・・・。
中学校の卒業式。むかついていた担任を血祭りに上げた後の出来事でした・・・。
胸元には卒業証書を入れるあの筒。もちろん中身はドス。血まみれ。
よくもワタスを振ってくれたわね。
思いを込めた手紙をつき返しながら『ごめん』と言ったあの時の目。忘れはしない。
「ごめん、きみのこと人間として見てなかった。」という目で見てたろコンチクショウ!
私のような純粋無垢な乙女に向かってそのいいぐさはなんじゃあ!

おのれ
おのれ
おのれぇぇえええええ!!!

待っていろ
待っていろ!
待っていろ!!!
卒業式を血染めにして呪いの儀式に変えてくれるわぁ!


だから、こーゆー人を敵に回すような文章書くなよ・・・。
10分で書き上げちまったよ。
最初は紹介文のダミー文を書いていたんだけど、ついつい(汗)

え〜と、今学校にいます。
UNIXの講座を受けるつもりです。
つもりでした。
2週間前(講義受付時)は。

帰ろうかなぁ。
今、そんな気持ちでいっぱいです。
最初の30分で様子見て逃げます。(逃げるんかい)

これを書きたかったばかりに、前半の
『自称女子中学生の微笑みポエム・流行りの刃物で彼をイ・チ・コ・ロ(はあと)』
を書いてしまうとわ。